旅日記★2003年2月 バンコク(タイ)    >>戻

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2月19日(水) 6日目。

朝起きたら、そうけんがシャドウボクシングをしていた。
いきなり暑苦しい気分の目覚め。
もう体調はいいの?
「余裕。治った」とそうけん。
よかったなあ。でも今日は念のためホテルでのんびりしような。

シャングリラの朝ごはんは、川沿いのテラスで。
アジアホテルとは雲泥の差。
メニューからして違う。
スモークサーモンが美味しくて、てんこ盛りにしてったら、そうけんもてんこ盛りにしてた。
フルーツも、めずらしい南国系のがあった。
そうけんが試食。ドラゴンフルーツ。
「なんか薄い味」やって。

  
アイのお皿。生ハムとサーモンたっぷり。    そうけんのお皿。フルーツと、何故か同じさらにサーモン。

おなかもいっぱいになったので、一旦部屋に戻り、水着に着替えてプールへ。
デッキチェアをふたつ並べて、だらだらする。
日本人はほとんどいない。外人のおっさん多数。
アイは読書。そうけんは日焼け。
プールの水は冷たいけど入ってるうちに平気になる程度。
ふたりで結構泳いだ。
ちゃらちゃらした感じのお遊びプールかと思いきや、突然深くなるのであなどれない。
深いところでは3mくらいあった。
立ち泳ぎのできないアイにはちとつらい。


プールではしゃぐそうけん。楽しそう。

デッキチェアから川向こうのペニンシュラが見える。
お昼はペニンシュラでアフタヌーンティしたいなあ。
意外にもそうけんが「いいよー」と賛成。


ペニンシュラホテル。

  
プール横の小道を歩いていくと、こんなかわいい建物が…。ホテル内のタイ料理レストランやった。


昼過ぎまでだらだらして、ペニンシュラへ。
チャオプラヤー川の向こうにあるのシャトルボートにのります。
ペニンシュラのボートはかわいい@

 
ペニンシュラ・ボート。真っ白なユニフォームの水兵さんみたいなクルーが乗ってる。

良いホテルなので一応、気を使ってワンピースを着ていく。
そうけんは白いシャツを着た。
白シャツに色つき眼鏡のそうけんはIT業界の若き社長、といった感じに見えるので、
ふたりで「シンガポールからきたアジアのビル・ゲイツとその妻」になりきってお茶。
ペニンシュラのロビーには2組しか客がいない。リッチな空間。
シャングリラではビュッフェ形式やったけど、ここでは正統派のアフタヌーンティ。
三段になったお菓子が運ばれてきたので、そうそう、コレコレ、とはしゃぐ。
ケーキ、スコーン、サンドイッチ。なかなか美味しい@


この三段のやつがやってみたかってん!

途中から、ピアノ、バイオリン、チェロの生演奏が始まる。
何じゃこのリッチな空間は…。
お茶もおかわりする。いいねえ。

大満足でホテルに戻ると、そうけんの様子がまたもやおかしい。
おなかが…おなかが痛い…と寝込んでしまった。
ちょっと良くなったと思って無理するから…。
熱も出てきたらしく、ガタガタ震えながらすごい汗をかいてる。
補充されていたフルーツをむいて食べさせる。
フロントに電話して、もう一枚、毛布を持ってきてもらう。

薬を飲んで、そうけんが寝ている間、あまりにも暇なのでTVを見る。
タイのドラマ。何を話してるかはわからないけど結構面白い。
江口洋介に似た俳優が、金城武系の二枚目を殴っていた。

江口「アイツは、アイツはな…お前のことが好きなんだよ!!」
ボカッバキッ
金城(唇に血をにじませながら)「ちょっと可愛かったから、言い寄られて悪い気はしなかったよ。ふっ」
と、ひとりで吹き替え気分で見る。
こってこてのトレンディ・ドラマ(死語)で笑える笑える。

どうも金城は悪いやつみたいで、江口が罠にはめられかけているところで続く。
どうなる江口!!

よるご飯はまたもルームサービスで。
今日はクティアオ・パット・シーイウ(平麺のやきそば)。
これまた可愛いトレーで持ってきてくれる。
美味しかった。アイはタイの焼きそばが大好き。平麺のは特に美味しいよ〜。


オイスターソースっぽい味。ウマー。

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