旅日記★2004年10月 至仏山&草津   >>戻

10月26日(火)  はるかな尾瀬〜(その1)。

夜中の1時に東京を出発し、一路尾瀬へ。
先月登れなかった至仏山に再チャレンジ。

パーティーは、アイ♀、クロ♀、そうけん♂、ミホギさん♂、マギーさん♂の5人。

至仏山は日本百名山のひとつで、燧ケ岳と並んで尾瀬を代表する山なのであります。
特徴としては、蛇紋岩という岩で出来ていて、
この岩がアルカリ性なのであんまり植物が育たず、森林限界が非常に低いんだそうです。
アイ的には、蛇紋岩は非常に滑りやすいこと、尾瀬なので熊が出ること、
この2点の方がかなり重要ですが。

5時、まだ暗いうちに鳩待峠から登り始める。
高低差はたいしたことない山なので、8時ごろには登頂。



登頂する少し前くらいから雨が降り始め、下山する間中ざあざあ降っていました。
本格的な雨の中での登山というのは初めてで、予想ではもっと悲惨な感じかと思っていたけど
実際にはそれほどでもなく、
ちゃんとした雨具を身に着けていれば雨自体はそんなにストレスでもなかった。

むしろ風が強かったので非常に寒かったことと、
蛇紋岩がやばいくらいつるつるなっていたことがきつかった。

下山時、アイは8回くらい派手に転倒し、かなりつらかったのだけど、
後で聞いたらクロは30回くらい転んだとのことなのでなんか負けた気がした…。

晴れてれば景色がきれいだったんだろうなーというポイントがいくつかあったので
この山ももっかい登りたいな〜機会があったら。

下山後、今日は草津温泉に行って泊まる予定やったんやけど、
体が冷えてしまったのでまずは近くの老神温泉でお湯につかっていくことに。
急遽決定して日帰り温泉をさがしたので最初はあちこちたらいまわしにされ、
老神最低…という雰囲気が車内を包みましたが、
最終的にいっぱいだと断られたホテルで紹介してもらったところ*1がたいへん良い温泉でした。

温泉で生き返り、再び草津をめざす。
雑誌などでも好きな温泉ベスト1位なんかによく選ばれている草津温泉。
実はアイは大きな温泉街に行くのは初めてやったのですが、 すごく楽しいところですね!感激!
宿はクロの手柄で格安! そして安いわりに親切ないい宿*2でした。

温泉にのんびりつかって、部屋でぼへーっとしてたらまだ20時とかなのに寝てしまいました。
浴衣で湯畑に行こうね♪とかクロと話して10秒後くらいに寝てしまったのだそうですが、
3秒で眠れるアイにとってはそんなこと日常茶飯事なので、
特に驚かなかったよ、 と翌日クロに言われたのでした。しょんぼり。

*1:老神温泉 湯元華亭 http://www5.wind.ne.jp/hanatei/
*2:草津温泉 上州の宿 http://www.kusatu.com/jousyunoyado/

10月27日(水)  草津よいと〜こ〜(その2)。

朝起きたら粉雪が舞っていました。
草津は寒いところです。

旅行2日目、今日は草津白根山に登るのです。
草津白根山ももちろん日本百名山のひとつ。
山頂近くまで車やリフトで行ける、比較的ラクそうな山なのです。

当然朝風呂もすませ、宿のおばちゃんにお礼を行って、さあ出発!
と思ったら、 車のエンジンがかかりません。
ええ?! ま、マジで?! マジです。
車のエンジンがかかりません。
なんとバッテリーがあがってしまっていたのでした。
普通の女子供なら、うろたえ泣き喚くのが関の山かと思いますが、
最近車のトラブルづいているアイ(でも本人は無免許)は、冷静にロードサービスの要請を提案。
某とうきょう海上のロードサービス(車両保険・人身障害のついた自動車保険には自動附帯)は
ほんまに便利やなあ!(宣伝なので棒読みで)

20分くらいで近くの業者さんが来てくれて、直してくれました。
バッテリーって車のボンネットのなかにあるもんやとばかり思ってたけど、
ミホギさん♂の車はハイエースなので、助手席の下にバッテリーがあるのです! びっくり!
業者さんを待ってる間、宿の人と話をしていたら
「草津白根山?雪で山に行く道は封鎖になってますよ」ですって。
封鎖って…じゃあ無理やん。

というわけで予定を変更し、湯畑を見学したあと軽井沢のアウトレットに寄って帰ってきました。
湯畑では足湯をしたり、温泉饅頭の天ぷらを食べたりおおはしゃぎのアイ。
硫黄のにおいも雰囲気を盛り上げていて、大変楽しかったです。
アウトレットは期待以上に大きくてびっくり。
来年の新生活に向けて、食器をわんさか買い込みました。
フランフランでどうしても欲しくてごねまくって買った激かわいいティーポット、
クロ♀も目をつけていたと聞いてさらにうれしく。
あと、靴を買いました。
グレーのスリッポンでテープのふちどりが可愛いの。
NORTH FACEで買ったのですが、全然NORTH FACEっぽくないのです。
むしろオリーブ少女っぽいのです。 エヘ!

というわけでもんのすごーい楽しい旅行でした。
ミホギさん、運転おつかれさまでした。

おわり